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3.3 初期設定

ここでは初期設定(ライセンスの登録、adminユーザーのパスワード変更)の方法と、ユーザーを追加する方法を説明します。

3.3.1 管理者パスワードの変更#

初期設定として、ライセンスを登録し、adminユーザーのパスワードをデフォルトの設定値から変更します。 adminは、SpeeDBee Synapseにデフォルトで登録されているユーザーです。 adminユーザーのデフォルトの設定値は、以下の通りです。

項目 説明
ログインID admin
ユーザー名 admin
権限 システム管理者
パスワード admin
Eメールアドレス admin@example.com

Data Flow Controller版、OMRON-SBS for Windows版では初期状態でライセンス登録済みとなっています。その場合、手順7からご確認ください。

  1. ログイン画面で、ログインIDとパスワードに「admin」と入力して「ログイン」を押下します。

    login

  2. ヘッダのモード選択で"Edit Mode"を選択し、Editモードの画面を開きます。

  3. ヘッダの設定メニューアイコンを押下します。

  4. 「ソフトウェア情報」を選択します。

  5. ライセンスキー入力欄にライセンスキーを入力し、「保存」を押下します。

  6. 正しいライセンスキーが入力されると、入力されたライセンスの情報が表示されます。

  7. 次に、ユーザーアイコンを押下して「ユーザー管理」を選択し、ユーザー管理ダイアログを開きます。

    user_menu

  8. "admin"ユーザーの編集アイコンを押下します。

    user_management

  9. 「パスワード」と「パスワード(確認)」に、"admin"とは異なる任意のパスワードを入力して、「保存」を押下します。

    change_admin_passwd

3.3.2 ユーザーの追加#

次の手順で、ユーザーを追加することができます。

  1. ユーザー管理ダイアログで、「追加」ボタンを押下します。

    user_management

  2. 以下の項目を入力します。権限は「管理者」を選択します。入力が完了したら、「保存」ボタンを押下します。

    add_user

    項目 説明
    無効にする チェックを付けると、ユーザーが無効になり、ログインができなくなります。
    ログインID ログイン時に入力するIDです。
    ユーザー名 ユーザーの名前です。※入力を省略する事が可能です。
    権限 下表を参照
    パスワード ログイン時に入力するパスワードです。
    Eメールアドレス ユーザーに紐づけるEメールアドレスです。※入力を省略する事が可能です。

    ユーザーの権限は4種類あります。

    権限 説明
    システム管理者 すべての操作が可能です。初期ユーザー"admin"に付与されており、1人以上必須です。
    管理者 すべての操作が可能です。システム管理者の追加・更新・削除は不可です。
    オペレーター Run Modeの閲覧、およびコンポーネントの起動・停止が可能です。
    閲覧者 Run Modeの閲覧が可能です。
  3. ユーザー管理ダイアログの「閉じる」を押下します。

    user_management

  4. ユーザーアイコンを押下し、「ログアウト」を選択します。

    user_menu

  5. ログイン画面で、新しく追加したユーザーのログインIDとパスワードを入力して、「ログイン」を押下します。この操作は、該当するユーザー本人が操作します。

    login

  6. ユーザーアイコンを押下し、「プロフィール」を選択します。

    user_menu

  7. 現在ログインしているユーザーの情報が表示され、上で追加したユーザーでログインしている事がわかります。 設定値を変更して「保存」を押下すると、現在ログインしているユーザーの設定を変更できます。

    test_user_profile

3.3.3 プロジェクト名の設定#

SpeeDBee Synapseは、設定したデータフローをプロジェクトという単位で管理します。
設定したデータフローを判別しやすくするためにプロジェクト名を設定してください。
(例:「ラインA生産情報可視化」、「設備連携システム」など任意で設定)
初期はproject1という名前で設定されており、プロジェクト名はヘッダに表示されます。

設定方法は、以下を参考にしてください。

設定情報の管理(プロジェクト)