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リリースノート

本章は、SpeeDBee Synapseのリリースノートです。

v.4.10.1 (2025/12/18)#

  • 下記の不具合を修正
    • SCCDEのserveコマンドが実行できない
    • 永続化しているシリアライザの出力をエミッタで送信する際に通信不良が続くと、永続化期間内であってもデータが欠損することがある
    • v.4.9.9以前からv.4.10.0にアップデートした場合に作成済みのModbusコレクタ and Modbus書き込みが起動エラーとなる

v.4.10.0 (2025/11/28)#

v.4.9.10 (2025/11/11)#

  • 仕様変更、改善
    • EtherNet/IPコレクタにて変数名の先頭が_となる変数の取得に対応
    • カスタムコンポーネントにてカラム作成時のカラム名に使用できない文字をマニュアルに追記
    • カスタムコンポーネント用のPython-APIリファレンスからサポート外のデータ型の情報を削除
    • カスタムUI(HTML)のVue、Quaserを利用したサンプルのJavaScriptコードを改善
  • 下記の不具合を修正
    • マニュアル内の誤記、脱字を修正
    • FTPエミッタを利用している場合に実行ライセンス設定ファイルを秘匿情報無しで出力すると失敗する
    • システムポートの設定で永続化を有効にしても設定を開き直すとOFFに戻ってしまう
    • システム管理者アカウントで特定のユーザーの権限を変更できない
    • シミュレーションモード利用時にコンポーネントのステータスランプが青にならないことがある
    • 個別ログ設定を変更時にカスタムコンポーネントのパラメータ情報が一部失われることがある
    • コンポーネントに日本語の14文字以上の名称をつけると起動時にエラーとなる
    • コンポーネントの名称を変更して起動し直してもDBクエリが利用するエイリアス名が更新されない
    • 一部のプラットフォームにてDBクエリのレスポンスにマルチバイト文字が含まれる場合にすべて\uXXXXとエスケープされてしまう

v.4.9.9 (2025/9/12)#

  • BlackBear OS(v3.0.10)対応
  • 下記の不具合を修正
    • 出力ポートの未使用カラムが無効化されず余分にメモリを確保し続けることがある
    • ファイル型カラムの実ファイルの削除処理が動作しないことがある

v.4.9.8 (2025/9/10)#

  • 仕様変更、改善
    • DBクエリにおけるレスポンスデータ件数の上限の1万件を撤廃、および、メモリ使用効率の改善
  • 下記の不具合を修正
    • 実行ライセンス用設定ファイルを読み込んだ際に一部のプロジェクト情報が引き継げず多数のコンポーネントが起動できなくなることがある

v.4.9.5 (2025/9/2)#

  • 仕様変更、改善
    • httpsのリバースプロキシ経由でWeb画面にアクセスした場合の挙動改善
    • 全般的な設定でtmpfsをデータディレクトリに設定した場合でもWeb画面上のディスク使用量情報に表示する改善
    • マニュアルにData Flow Controller及びOMRON-SBS for Windowsに関する補足事項を追記
    • SCCDEパッケージのカスタムHTMLで作成されたパラメータ画面をオペレータ権限でも表示可能に変更
  • 下記の不具合を修正
    • サポートファイルダウンロード時にイベント録画のDBファイルが含まれない場合がある
    • Event Recorder実行時にディスクフルとなった場合にイベント録画データに不整合が起こる
    • HTMLによるカスタムコンポーネント用カスタムUI機能でパラメータ情報が多い場合にカスタムHTMLへのデータ伝達に失敗することがある
    • グループ単位の保存期間設定がOFFの場合、シリアライザで出力したファイル型データの保存時間が極端に短くなる
    • SCCDEパッケージでカスタムHTMLを使用している場合、パッケージ保護を適用すると設定が表示できなくなる

v.4.9.4 (2025/8/28)#

  • 下記の不具合を修正
    • DBクエリに改行コードなどの特殊文字を含んだSQLを送信するとコアが停止/再起動される場合がある
    • 全般的な設定でデータディレクトリを変更している場合にデータディレクトリがディスクフルになると、イベント録画のデータ一覧に不整合が生じる

v.4.9.3 (2025/8/25)#

  • 下記の不具合を修正
    • イベントトリガ、イベントデータ、基本統計、移動平均、FFTコンポーネントにて、同一のカラムに対して複数の条件設定を行うとコンポーネント開始時にデットロックが発生することがある
  • マニュアルの改善
    • インストールマニュアル、およびトラブルシューティングの説明文を修正

v.4.9.2 (2025/8/18)#

  • DBクエリの実行で大量のデータを取得する場合にメモリ枯渇する可能性がある問題の追加対応

v.4.9.1 (2025/8/8)#

  • 仕様変更、改善
    • マニュアルのキャプチャ画像に最新のUIのデザインを反映
    • Linux版インストール時のセットアップスクリプトからbash依存構文を排除
  • 下記の不具合を修正
    • DBクエリの実行で大量のデータを取得する場合にメモリ枯渇する可能性がある

v.4.9.0 (2025/7/31)#

  • 仕様変更、改善
    • Cloudエミッタ(AWS用,Azure用), MQTTコレクタ、MQTTエミッタにてプロキシを利用した通信に対応
    • Pythonカスタムコンポーネントの依存モジュールインストール時にプロキシを利用した通信に対応
    • 数値変換機能においてBCD形式データを通常の数値に変換する計算式の入力に対応
    • 出力ポート設定における永続化、数値変換、登録条件の設定有無の表示改善
    • 入力ポート設定、出力ポート設定、システムポート設定、フローリンク設定を右クリックなしでも設定可能とするUI改善
    • PLCコレクタPLC書き込みの機種選択に 三菱電機 MELSEC iQ-R シリーズを追加
  • 下記の不具合を修正
    • サポートファイルのサイズが巨大な場合ダウンロード時にメモリ枯渇する可能性がある
    • Windows環境でv4.7.2から上書きインストールした場合に一部のコンポーネントのデータが引き継がれない
    • v4.7.2から上書きインストールした後に発行したアクセストークンがDBクエリで使用できない
    • DBクエリコンポーネントへのリクエストヘッダのAPIキーに余分な文字列を追加するとエラーとなる

v.4.8.0 (2025/6/30)#

  • 仕様変更、改善
  • 下記の不具合を修正
    • カスタムコンポーネントのパラメータ設定で添付ファイルを利用できない(Windows版のみ)
    • PLC/MODBUS/EtherNetIPコレクタで収集間隔を100ms未満にするとサーバー設定のメモリ保持期間より短い期間しか保持されない
    • 入力ポート設定、出力ポート設定、フィルタ設定にて対象データの型が変更された場合に対象外とされてしまう
    • Windows版のEtherNet/IPコレクタ実行中にネットワークが切断されると復旧後も接続が再開されない
    • メール送信コンポーネントで認証エラーの場合にもコンポーネントが停止せず動き続けてしまう
    • MQTTエミッタのテスト接続時に設定項目のタイムアウト値が反映されていない
  • 内部変更
    • プロジェクト機能追加に伴う内部データのディレクトリ構成変更
    • 大量のカラムを作成するコンポーネント開始時の性能改善
    • 多数のコンポーネントを作成したときのWeb画面の動作性能改善

v.4.7.6 (2025/3/19)#

  • 仕様変更、改善
  • 下記の不具合を修正
    • EtherNet/IPコレクタにてCIPObjectのSTRING型を取得できない場合がある
    • EtherNet/IPコレクタにて同一変数名を複数設定した場合に一部が取得できない
    • MQTTコレクタにてnull値を受信した場合にエラーとなる
  • マニュアルの章構成の見直し
  • 内部変更
    • 過去バージョンからのデータ移行処理を改善
    • 内部データのディレクトリ構成変更

v.4.7.5 (2025/3/13)#

  • 下記の不具合を修正
    • BlackBear版にて特定の条件によりインストールが失敗する

v.4.7.3 (2025/2/1)#

  • BlackBear対応
  • 仕様変更、改善
    • ライセンス照合に使用するMACアドレスから、仮想インタフェースを除外

v.4.7.2 (2025/1/31)#

v.4.7.0 (2024/12/20)#

対象動作環境:Ubuntu22(arm64)

v.4.6.2 (2024/10/17)#

対象動作環境:Ubuntu20(amd64), Ubuntu22(amd64,arm64), RaspberryPiOS(bookworm 64bit), Windows10(64bit 22H2以降), Windows11(64bit 23H2以降), 特殊環境(Arm32 bit)

  • 仕様変更、改善
    • メール送信コンポーネントにおける送信失敗時のエラー通知改善
  • 下記の不具合を修正
    • Cloudエミッタ(Azure用)、Cloudエミッタ(AWS用)、FTP/SFTPエミッタが特定の条件で起動できなくなる
    • EtherNet/IP書き込みコンポーネントにおいて一部の受信データが欠落していた場合にエラーとなってしまう
    • 入力ポート設定のタンブリングウィンドウにおいて、RAW_DATAをOFFにして集約すると、指定幅による集約結果が得られない
    • EtherNet/IP書き込みで一部の構造体の書き込みに失敗する

v.4.6.0 (2024/9/30)#

対象動作環境:Windows10(64bit 22H2以降), Windows11(64bit 23H2以降)

  • Windows対応
  • 仕様変更、改善
    • VIDEOコレクタにおいて、保存先に入力できる文字数上限を200文字へ変更
    • Cカスタムコンポーネントサンプルのディレクトリ構成を変更
    • Grafanaのデータソースに設定するURLをSynapseの画面から指定できるように改善
    • EtherNet/IPコレクタにおいて、BOOL型配列を変数名のみで指定した場合、配列数が0または1ならタプルの1要素目を登録するように対応
  • 下記の不具合を修正
    • 演算コレクタにおいて、複数の入力データをトリガとした計算式を設定した場合、コレクタが異常停止する
    • 演算コレクタにおいて、複数の入力データを演算する際にトリガを一つのみ設定すると、演算結果が不正となる
    • SFTPエミッタにおいて、ファイルが意図したものとは異なるディレクトリに配置されることがある
    • SFTPエミッタ稼働中にSSH接続が増え続ける
    • MQTTエミッタにおいて、QoSが1または2の場合であっても、ネットワーク切断->再開時にメッセージが欠損することがある

v.4.5.1 (2024/9/20)#

対象動作環境:特殊環境(Arm32 bit)

  • EtherNet/IPコレクタ配列要素を指定しての取得を追加
  • 下記の不具合を修正
    • EtherNet/IP書き込みでBOOL配列の書き込みができない
    • EtherNet/IPコレクタでBOOL配列の読み込みができない
    • イベントトリガの設定を変更した際に場合によってはトリガが実行されない
    • EtherNet/IPコレクタの長時間データ取得で周期がずれる

v.4.5.0 (2024/9/6)#

対象動作環境:特殊環境(Arm32 bit)

  • PLCコレクタPLC書き込みにてOMRON Sysmac NJ/NXを追加
  • EtherNet/IP書き込みのプロトタイプを追加
  • 下記の不具合を修正
    • pythonコンポーネントの入力ポートに配列データが入ってきた場合、全て0番目の要素と同じ値になる
  • 内部変更
    • WebAPIのアドレス設定を127.0.0.1に変更
    • コアのポート変更時の内部挙動を変更
    • system_configの不要になった設定項目を削除
    • イベントトリガの挙動を変更
    • ポート番号のチェックを追加

v.4.4.0 (2024/7/31)#

対象動作環境:Ubuntu20(amd64), Ubuntu22(amd64,arm64), RaspberryPiOS(bookworm 64bit)

  • 実行ライセンス設定の出力のエクスポート時に対象パネルと自動起動の有無を選択する機能を追加
  • カスタムコンポーネント用Python-APIに最新値取得関数を追加
  • HTTP/HTTPS通信の設定画面にWebUIが使用するアドレス/ポートの設定項目を追加
  • ソフトウェア情報画面にライセンス判定用MACアドレスの情報を表示
  • ソフトウェア情報画面にて不正なライセンスキーを入力したときのエラー表示を改善
  • 下記の不具合を修正
    • ステータスタイムラインで再起動前のデータを取得するをONにしたときにコアが異常終了する
    • 特定のコンポーネントをCSV/JSONシリアライザに繋ぐとシリアライザがエラーで停止する
  • ドキュメント改善
    • Pythonカスタムコンポーネントのファイル名についての補足
    • Modbusのアドレス範囲についての補足
    • 文章校正(誤字脱字の修正、解りづらい文章表現の改善等)
  • 内部変更
    • コアのライブラリ構成変更
    • インストールスクリプトのログとエラー判定の改善
    • 永続化データの出力間隔のデフォルト値変更(1秒→20秒)

v.4.3.0 (2024/8/2)#

対象動作環境:特殊環境(Arm32 bit)

  • 4.2以降の一部の修正を反映した上で、特殊環境へ移植

v.4.2.2(2024/6/28)#

対象動作環境:Ubuntu20(amd64), Ubuntu22(amd64,arm64), RaspberryPiOS(bookworm 64bit)

v.4.1.0 (2024/6/17)#

対象動作環境:Ubuntu22(arm64)

  • 実行ライセンス機能の追加
  • Grafana連携においてGrafanaのサービスアカウント機能に対応
  • Pythonカスタムコンポーネントの実行用に、カスタムコンポーネント設定画面からのwhlファイルの登録・インストールに対応
  • カスタムUIにおいて入れ子になったデータ構造の定義に対応
  • カスタムUIにおいて設定画面のサイズ指定に対応
  • SpeeDBee Synapseドキュメント校正(誤字脱字の修正、解りづらい文章表現の改善等)
  • 不具合の修正
    • ディスク空き容量が不足した場合の動作改善
    • ステータスタイムラインにおけるエラー情報の表示改善
    • 永続化されたデータベースが特定の条件で保存期間を過ぎても削除されなくなる不具合を修正
    • PLCコレクタMELSECプロトコルにおいてbitレジスタに0を書き込めなくなる不具合を修正
    • adminユーザーを無効化できない不具合を修正
    • PLCコレクタFINSプロトコル利用時にシステムが再起動する不具合を修正
    • PLCコレクタMELSEC(3E)プロトコルのZRレジスタ利用時に指定アドレスと異なるアドレスにアクセスしてしまう不具合を修正
    • コアプロセス起動時の処理改善

v.4.0.2 (2024/4/1)#

対象動作環境:Ubuntu20(amd64), Ubuntu22(amd64,arm64)

  • SpeeDBee Hiveを進化させた新製品「SpeeDBee Synapse」をリリースしました。