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インストール手順 Linux#

実行環境#

本パッケージの動作環境はRaspberryPi/Ubuntu18/Ubuntu20です。 Windows版については、Windows版SpeeDBeeHive_i-Triggerインストール手順を参照してください。 添付されているdebファイルを対象のデバイスに格納したうえで、以下の手順でインストールを実施してください。

speedbeehiveの実行方法として、以下のいずれか選択することになります。

利用形態1

speedbeehive単体でHTTPサーバーとなり、ブラウザからspeedbeehiveを利用する

利用形態2

Apache2などのWebサーバーを利用して、ブラウザからspeedbeehiveを利用する

以降の説明は利用形態1の利用方法について記載しております

インストール#

以下の手順でspeedbeehiveをインストールしてください。

  1. speedbeehiveのdebパッケージを/tmpディレクトリに配置しておく
  2. aptコマンドでインストール
$ sudo apt-get install /tmp/speedbeehive_x.x.x-r0_amd64.deb
$ sudo apt-get install /tmp/speedbeehive_x.x.x-r0_armhf.deb

※x.x.xの部分にはバージョン番号が入ります。

実行#

speedbeehive/i-triggerを以下のコマンドで有効化し、実行します

$ sudo systemctl enable sbhived-setting-server
$ sudo systemctl start sbhived-setting-server

上書きインストール#

「インストール」で再インストールを行ってください

動作確認方法及びライセンス登録方法#

ブラウザ上で表示確認#

インストールしたデバイスと同一のネットワークに属するPCから、ブラウザで下記のURLにアクセスしてください。

  • http://{ホスト名orIPアドレス}/hive

例)http://192.168.1.3/hive

ライセンス登録#

ブラウザで開いた画面から、「システム」タブをクリック、さらに左側のメニューから「ソフトウェア情報」をクリックし、 ライセンスコードの入力欄にに受領したライセンスコードを入力して「更新」ボタンをクリックしてください。 その後、「制御」の画面からHiveを起動できるようになります。

注意

  • ブラウザ側に古いspeedbeehiveのキャッシュが残っている場合は正常にWebUIが表示されないことがあります。 その場合はブラウザのキャッシュを削除してアクセスを試してください。

  • インストール直後の状態では、ライセンスキーが未登録のためspeedbeehiveを起動できません。 上記でアクセスしたWebUI上の「ソフトウェア情報」の項目でライセンスキーを登録してください。

アンインストール#

インストールされたspeedbeehiveを削除する場合は以下のいずれかを実施してください。

  • ログや設定ファイル類を残す場合

    $ sudo apt-get remove speedbeehive
    
    $ sudo apt-get remove i-trigger
    
  • ログや設定ファイル類もすべて削除する場合

    $ sudo apt-get purge speedbeehive
    
    $ sudo apt-get purge i-trigger
    

再度speedbeehiveをインストールする場合の手順は、「インストール&実行」に記載の手順と同じです。 アンインストール時にログや設定ファイル類を残していた場合は、再インストール後もその設定内容が引き継がれます。

有効化&無効化#

speedbeehiveをインストールしたまま、無効化/有効化する場合は下記の手順を行ってください。

  • 無効化
    $ sudo systemctl disable sbhived-setting-server
    
  • 有効化
    $ sudo systemctl enable sbhived-setting-server
    

利用形態を変更する場合は、「補足:利用形態の変更」をご参照ください。

利用形態2について#

ここからは「利用形態2: Apache2などのWebサーバーを利用して、ブラウザからspeedbeehiveを利用する」について記載しています。

利用形態2:事前準備#

Webサーバーをインストール&有効化しておいてください。 下記はApache2をインストールする例です。

$ sudo apt-get install -y apache2
$ sudo systemctl enable apache2 

利用形態2:インストール#

利用形態に伴う再インストールは必要ありません。 まだインストールしていない場合は、「インストール」をご参照ください。

利用形態2:実行#

  1. 以下のコマンドを実行してください

    $ sudo /usr/local/share/speedbeehive/setup-server.sh apache2
    
    $ sudo /usr/local/share/speedbeehive/setup-server.sh lighttpd
    
  2. speedbeehiveを以下のコマンドで有効化し、実行します

    $ sudo  systemctl enable sbhived-setting
    $ sudo  systemctl start sbhived-setting 
    
  3. サーバーを再起動します

    $ sudo  systemctl restart apache2
    
    $ sudo  systemctl restart apache2
    

利用形態2:上書きインストール#

  1. 「利用形態2:インストール」で再インストールを行ってください

  2. 以下のコマンドを実行してください

    $ sudo /usr/local/share/speedbeehive/setup-server.sh apache2
    
    $ sudo /usr/local/share/speedbeehive/setup-server.sh lighttpd
    

「動作確認方法及びライセンス登録方法」をご参照ください。

利用形態2:アンインストール#

「アンインストール」をご参照ください。

利用形態2:有効化&無効化#

speedbeehiveをインストールしたまま、無効化/有効化する場合は下記の手順を行ってください。

  • 無効化

    $ sudo systemctl disable sbhived-setting
    

  • 有効化

    $ sudo systemctl enable sbhived-setting
    

補足:利用形態の変更#

利用形態を変更する場合は、無効化した後に再度有効化を行ってください。
※異なる利用形態は同時に実行できません。直前に有効化した利用形態が優先され、それ以外の利用形態は自動的に終了します。

  • 利用形態1から利用形態2へ変更する場合

    $ sudo systemctl disable sbhived-setting-server
    $ sudo systemctl enable apache2 //もしapache2を有効化していなければ有効化する
    $ sudo systemctl start apache2  //apache2を起動する
    $ sudo /usr/local/share/speedbeehive/setup-server.sh apache2 //もし一度も実行していない場合
    $ sudo systemctl enable sbhived-setting
    

  • 利用形態2から利用形態1へ変更する場合

    $ sudo systemctl disable sbhived-setting
    $ sudo systemctl disable apache2 //もしapache2がPort番号80を使用している場合、無効化する
    $ sudo systemctl stop apache2    //もしapache2がPort番号80を使用している場合、停止する
    $ sudo systemctl enable sbhived-setting-server