「SpeeDBee Hive」第33回中小企業優秀新技術・新製品賞ソフトウェア部門優良賞を受賞

製造業のIoT化をサポートする汎用IoT/Edgeデータ分析ソフト「SpeeDBee Hive」が第33回中小企業優秀新技術・新製品賞ソフトウェア部門優良賞を受賞いたしました。

公益財団法人　りそな中小企業振興財団
https://www.resona-fdn.or.jp/work/index/option:AC

日刊工業新聞
https://biz.nikkan.co.jp/sanken/shingizyutu/33shingizyutu.html

4月22日（木）、4月23日（金）ウェビナーを開催いたします。　詳細は　こちらから

「SpeeDBee Hive」は PLC、センサ、工作機械、RFID、カメラ（動画）等の情報を “コレクタ” により収集し、サンプリングレート（収集間隔）の異なるデータを指定の書式（CSV等）に集約、基本統計/移動平均/FFT等のリアルタイムなデータ分析（高速なメモリ処理）を行うと同時に、ストレージ上に一定期間のデータをDBとして永続化（バックアップ）します。永続化した実データおよび分析データは、”エミッタ” からクラウド/オンプレのサーバ上にデータを送信し、AWSやAzure等とのサービス連携や既存のシステムと連携する事が可能です。また、サーバ機能（OPC UA /DBサービス/DBレプリケーション）により、周辺システム（業務アプリケーション等）やグラフツールとデータ連携する事も可能です。

SpeeDBee Hive　製品情報の詳細は　こちらから