スピードビーハイブ

繋がる・見える・改善する

ノーコード

エッジコンピュティーング

ミニマムスタートOK

製造業、他業界へ適用可能  

AI連携・開発プラットフォーム

150社以上の
採用実績

何でも繋がる
簡単操作

安価な
ライセンス設定

SpeeDBee Hive(スピードビーハイブ)

SpeeDBee Hive は Linux / Windows 環境下で稼働し、多種多様なデータを取り込んで、統計・AIなどの分析、デバイス・機器の制御、可視化による遠隔でのデータ監視を実現する実用的IoTミドルウェアです。拡張性も高いため、エッジコンピューティングのアプリケーションプラットフォームとして活用もできます。製造業の IoT、DX推進、エッジコンピューティングに幅広く採用されています。

活用事例

給水バルブの自動開閉制御

メッキ工場における洗浄槽の給水を自動制御し、水の無駄遣いにかかるコストを削減

濃度測定とバルブ開閉による
洗浄工程の自動化

洗浄槽には濃度を測定するための電気伝導率センサーを使用し、センサーから取得したデータはエッジコンピューティングによる閾値判定をもとに濃度の高低を監視し、基準データから外れた値を検知した際にバルブの開閉を制御することで給水量を調節します。人の手による作業を機械化し、給水にかかるコストの大幅な削減を実現しています。

濃度データの取得は、pHセンサー、混濁度判定もサポートしています。

ヒータや照明のスイッチオン・オフ、機器の開閉制御など様々なシーンで活用が可能です。

製造ライン監視

製造現場にカメラを取り付け、ライン停発生時の状況を確認

お手軽&安価に
チョコ停の監視環境を構築

製造ラインに異常が発生した際に PLC、センサー、画像処理等から異常信号を取得、収集したデータに対して、異常発生前後の数値データ、カメラで撮影した動画データを切出し、指定のファイル書式で保存します。専用のビューワによって、異常発生時の動画と生産データ(数値)の状況を視覚的に確認できます。

また異常発生時のデータは、それぞれMP4(動画)、JSON形式(数値)で保存され、ビューワ画面からダウンロードできます。

エッジとクラウドの融合

常時監視とピンポイント監視の使い分け
エッジ上にデータを保持:通信障害が起きてもデータ欠損しない仕組み

工場内ドラレコ、内部データベースの活用

外観検査工程でPLCからの機器データとカメラからの映像データをゲートウェイ上のSpeeDBee Hiveで収集し、エッジコンピューティングで異常判定値を検知します。

異常値が検知された時、SpeeDBee Hiveは異常が発生した前後の指定秒数に紐づく映像データと機器の数値データを切り出します。切り出されたデータは、専用ビューワ画面で映像とグラフとして確認したり、データをダウンロードする事ができます。また、PLCからの数値データはリアルタイムでグラフ化されますので、エッジ側では機器からの生データと分析処理後の状態を常時監視する事も可能です。

SpeeDBee Hiveのカスタムエミッタ機能を使い、クラウド側にSpeeDBee Hiveを設置する事も可能で、外観検査の異常結果値のみを、SIMなどを通してクラウド側へ送信し、必要なデータのみをクラウドで可視化、AIツールと連動するといった使い方も可能です。

クラウドへデータを送信する際に通信障害が起きた場合でも、SpeeDBee Hiveは内部にデータベースを持っている為、エッジ側に一定期間データを保存します。通信障害の復旧後に未送信のデータからデータの再送が出来る為、データ欠損の心配もありません。

SpeeDBee Hive 利用シーン

見える化&
遠隔監視

PLC、CNC、センサー、カメラ、RFIDなどのデータを簡単操作のGUIで取り込み、各種データを時間軸で紐付けます。
収集したデータをグラフ機能や動画ビューワなどで見える化することで、製造現場を事務所や本社から遠隔監視するだけでなく、障害が発生しても迅速な原因究明が可能になります。


  • 利用シーン例
  • 生産計画・生産量・稼働状況のダッシュボード化
  • 停止・センサー値等のダッシュボード化
  • センサーやカメラを装備した製造ラインの異常監視
  • グラフ機能によるお手軽なダッシュボード自動作成(イントラ環境)

リアルタイム
分析

収集したすべてのデータに対して、データの前処理(フィルタリング・データ変換)、異なる周期の集約とリアルタイム分析(基本統計・移動平均・FFT)、制御が簡単に設定できます。本格的なエッジコンピューティング環境を装備した安心・安全なシステムを構築できます。


  • 利用シーン例
  • 瞬時値でのデータ判定による不要な動作防止
  • 照度の平均値算出による照明点灯
  • 電気伝導度の平均値算出による給水バルブ制御)
  • 振動データの周波数分析(FFT)による異常振動の早期検知

制御

条件式(閾値など)によるデータ判定で
制御対象のコマンド(メール送信・警告灯点灯など)を登録したり、PLCへデバイス制御向けの書込みを行ったり、クラウドサービスや社内サーバへのデータ送信を実施します。


  • 利用シーン例
  • 電磁バルブ(給水制御・エア制御など)の自動開閉
  • 機械設備への自動給油制御(給油量/間隔)
  • AIツールと連動(分析結果を取り込み)したデバイス・機器制御

デモンストレーション動画

デモ環境で SpeeDBee Hive を使用し、実際に機器の制御などを行っているデモ動画です。

水中濃度による給水の自動制御

水中の濃度をセンサーで検知します。取得した濃度データを判定し、自動で給水開始・停止を制御します。

  • 水中の濃度判定に使用できるもの
  • 電気伝導率センサ
  • PHセンサ
  • 画像処理による混濁度検知など
照度によるLED照明の自動制御

照度センサーで明るさ、暗さの照度を検知し、取得したデータから電球のオン・オフを自動で制御します。

  • 適用できる組み合わせ例
  • 照度センサによる電球のオン・オフ制御
  • 温湿度センサによるヒーターのオン・オフ制御
  • CO2濃度判定によるファンのオン・オフ制御
CO2濃度による部屋の自動換気
カメラ動画と数値データの紐付け

機能詳細・仕様

ユーザーガイド・仕様

SpeeDBee Hive

ユーザーガイド

SpeeDBee Hive 製品仕様

分類項目仕様
DB共通設定ストレージ保存期間60分 ~ 99999分
メモリ保存期間1分 ~ 30分
エミッタ共通設定データ収集遅延時間1000ミリ秒 ~ 3600000ミリ秒
データ分布モニタ機能1画面における表示コレクタ数~ 10
DBサーバ/クライアント機能セッションタイムアウト0秒 ~ 300秒
受信タイムアウト0秒 ~ 300秒
送信タイムアウト0秒 ~ 300秒
セッション数1 ~ 32
カーソル数1 ~ 8
ユーザー数~ 5
登録データ数~ 100
分析幅(秒)1秒 ~ 3600秒
分析幅(件数)1件 ~ 10000件
移動平均値期間1 ~ 9999
指数加重移動平均値の平準化定数α0.001 ~ 0.999
カラムのデータ型INT_8、 INT_16、 INT_32、 INT_64、 UINT_8、UINT_16、
UINT_32、 UINT_64、FLOAT、 DOUBLE、 STRING
カラムの基本統計項目件数、合計、2乗和、偏差平方和、最小値、最大値、範囲、算術平均値、
分散、標準偏差、不偏分散、標本不偏標準偏差、標準誤差、変動係数
カラムの移動平均項目単純移動平均値、線形加重移動平均値、指数加重移動平均値
システムリソース収集機能データの取得周期1秒 ~ 60秒
分析幅(秒)100秒 ~ 10000秒
分析幅(件数)1件 ~ 10000件
イベントON/OFF収集機能1コレクタあたりの登録データ数~ 10
PLC接続機能PLC種別/プロトコルMELSEC-Q(QnA互換3Eフレーム)、MELSEC-Q(QnA互換3Cフレーム)、
MELSEC-F(A互換1Eフレーム)、JTEKT Toyopuc-Nano、
JTEKT Toyopuc-Plus、JTEKT Toyopuc-PC10G、
JTEKT Toyopuc-PC3J、OMRON SYSMAC(FINS)、
MODBUS TCP、MODBUS RTU、KEYENCE 7500(上位リンク)、
Panasonic FPシリーズ(MEWTOCOL)
スレーブID0 ~ 255
接続タイムアウト100ms ~ 10000ms
読込タイムアウト100ms ~ 10000ms
PLCレジスタ読込み機能1PLCあたりの登録レジスタ数~ 100レジスタ
レジスタの取得間隔0.1秒 ~ 9999.9秒
レジスタのデータ型BOOL、INT_8、INT_16、INT_32、INT_64、UINT_8、UINT_16、
UINT_32、UINT_64、FLOAT、DOUBLE、STRING
PLCレジスタ書き込み機能1PLCあたりの登録数~ 16レジスタ
SmartHop接続機能スレーブID0 ~ 255
受信待ち時間100ms ~ 1000ms
SmartHopレジスタ読込み機能1コレクタあたりの登録レジスタ数~ 100レジスタ
レジスタの取得間隔0.1秒 ~ 9999.9秒
レジスタのデータ型BOOL、INT_8、INT_16、INT_32、INT_64、UINT_8、UINT_16、
UINT_32、UINT_64、FLOAT、DOUBLE、STRING
SmartHopレジスタ書き込み機能1コレクタあたりの登録書込みレジスタ数~ 16レジスタ
CNC接続機能機種 Series 35i-MODEL B、Power Motion i-MODEL A
接続タイムアウト1秒 ~ 10秒
読込タイムアウト1秒 ~ 10秒
PMCアドレス値取得間隔0.1秒 ~ 9999.9秒
CNCデータ読込み機能1コレクタあたりの登録データ数~ 100
データの取得間隔0.1秒 ~ 9999.9秒
データの種類
機種が「Series 35i-MODEL B」の場合
制御軸実速度、制御軸絶対位置、サーボロードメータ、実主軸回転数
スピンドルロードメータ、スピンドル調整用同期誤差、サーボ実速度
データの種類
機種が「Power Motion i-MODEL A」の場合
制御軸実速度、制御軸絶対位置、サーボロードメータ、サーボ実速度
PMCアドレス読込み機能1コレクタあたりの登録データ数~ 100
データの取得間隔0.1秒 ~ 9999.9秒
PMCアドレス書き込み機能1コレクタあたりの登録書込みPMCアドレス数~ 16レジスタ
EnOcean接続機能タイムアウト1分 ~ 1440分
1コレクタあたりの登録チャンネル数~ 32
MQTT接続機能キープアライブ0秒 ~ 60秒
リトライ回数1 ~ 10
リトライ間隔1秒 ~ 59秒
タイムアウト500ms ~ 9000ms
1コレクタあたりの登録データ数~ 100
RFID接続機能対応リーダー Impinj Speedway R420、Impinj Speedway R700
アンテナ数~ 4
アンテナ出力 250mW、1000mW
データサイズ~ 999byte
オフセット0byte ~ 119byte
読込み間隔1秒 ~
1コレクタあたりの登録タグ数~ 10
RFIDセンサータグ接続機能アンテナ数~ 4
タグ読み取り時間100ms ~ 10000ms
アンテナ出力10.0mW ~ 1000.0mW
アクティブタグタグ種別温湿度、加速度、磁気、圧力
作業検出RFID接続機能対応リーダーアートファイネックス製UP4-250-J2
アンテナ数~ 4
読込み間隔1000ms ~ 30000ms
作業開始・作業終了時間1秒 ~ 30秒
演算機能入力データ~ 26
出力データ ~ 100
カラムのデータ型INT_64、UINT_64、DOUBLE
カスタムコレクタ作成機能Pythonコレクタファイル登録数~ 8
カメラ接続機能カメラ台数 ~ 4
録画間隔 10秒 ~ 120秒
保存時間 1時間 ~ 168時間
タイムアウト ~ 180000ms
RTSPトランスポート TCP UDP、
(UDPのみカメラからのデータを受信するポート範囲の指定可能)
OCR解析機能カラムのデータ型INT_64、UINT_64、FLOAT、DOUBLE、STRING
イベントトリガ機能イベント最小通知間隔 1秒 ~ 600秒
トリガ・イベント・外部コマンド登録数~ 16
エミッタ共通登録数~ 8
リトライ回数 1 ~ 10
タイムアウト 500 ~ 9000
メッセージ送信回数1 ~ 1000
データ数 ~ 850
(送信タイミングが周期)
送信間隔”
1秒 ~ 86400秒
送信間隔が5秒未満の場合は、常時接続をONにする必要あり
(送信タイミングがイベント)
イベント発生前の記録時間
0秒 ~ 120秒
(送信タイミングがイベント)
イベント発生後の記録時間
0秒 ~ 120秒
(送信タイミングがイベント)
最大記録時間
1秒 ~ 604800秒
集計間隔 0.01秒 ~ 3600秒
カラムの基本統計項目 件数 、合計、2乗和、偏差平方和、最小値、最大値、範囲、算術平均値、
分散、標準偏差、不偏分散、標本不偏標準偏差、標準誤差、変動係数
MachineAdvisor送信データ数 ~ 500
FTP/FTPS/SFTPサーバー送信機能ファイル形式 CSV、JSON
切替え時間1秒 ~ 3600秒
切替え件数1件 ~ 10000件
ローカルディスク出力機能ファイル形式CSV、JSON
切替え時間 1秒 ~ 3600秒
切替え件数1件 ~ 10000件
保存期間 1時間 ~ 10000時間
ビューワー保存時間48時間 ~ 10000時間
記録時間 1分 ~ 9分
設定数 ~ 8
1イベントあたりの登録カメラ数~ 8
1イベントあたりの登録データ数 ~ 10
1イベントあたりの外部コマンド数 ~ 3
時系列グラフ表示機能グラフ形式 テーブル、現在値、折れ線グラフ(数値型のみ)、ヒストグラム(数値型のみ)
画面表示単位 コレクタ毎
表示時間幅 30秒 ~ 1時間
グラフの再描画頻度 5秒 ~
1画面の表示カラム数 ~ 500カラム
※1画面に登録できる上限数

対応可能プラットフォーム

プラットフォーム備考
Raspberry PiRaspberry Pi 4 Model B または Raspberry Pi 3 Model B
Raspbian GNU/Linux 10 (buster)
Ubuntu18Ubuntu 18.0.4 LTS
Ubuntu20Ubuntu 20.04 LTS
WindowsWindows 10 (64bit) version 21H1 以降
アーキテクチャ:x86_64

Windows 11 (64bit)
アーキテクチャ:x86_64
AE2100沖電気工業株式会社
BlackBearコネクシオ株式会社
ArmadilloArmadillo-IoTゲートウェイ G3L
Armadillo-IoTゲートウェイ G4(コンテナエンジンpodman向け)
FutureNet MAセンチュリー・システムズ株式会社 
FutureNet MA-E300シリーズ
FutureNet MA-S120シリーズ

機能一覧

共通設定

設定画面アクセス用パスワード更新
シリアルデバイス登録
時系列DB関連
 ▶ストレージ保存期間
 ▶メモリ保存期間
エミッタ関連
 ▶データ収集遅延時間

DBサーバ/クライアント

データ登録
 ▶生データ
 ▶収集データの基本統計

OPCUA

 LDS利用
 ゲストユーザー許可

コレクタ

コレクタ (Resource)
 ▶データ登録
 ▶生データ
 ▶収集データのリアルタイム分析
コレクタ (Event ON/OFF)
 ▶データ登録
 ▶イベントON・OFFデータ

PLC

レジスタデータ読込み
 ▶生データ
 ▶収集データの数値変換
 ▶収集データの登録条件
 ▶収集データの基本統計
収集タイミング
 ▶一定周期
読込み方式
 ▶個別取得
 ▶一括取得
レジスタデータ書込み
 ▶直値(固定)書込み
 ▶コレクタのデータ書込み
 ▶イベントトリガの値
各種プロトコル
 ▶三菱3E(MCプロトコル)
 ▶三菱1E(MCプロトコル)
 ▶三菱3C(MCプロトコル)
 ▶JTEKT(コンピュータリンク)
 ▶OMRON(fins)
 ▶MODBUS TCP
 ▶MODBUS RTU
 ▶キーエンス(上位リンク)
 ▶MEWTOCOL

SmartHop

レジスタデータ読込み
 ▶生データ
 ▶収集データの数値変換
 ▶収集データの登録条件
 ▶収集データの基本統計
収集タイミング
 ▶一定周期
読込み方式
 ▶個別取得
 ▶一括取得
レジスタデータ書き込み
 ▶直値(固定)書込み
 ▶コレクタのデータ書込み
 ▶イベントトリガの値

CNC

CNCデータ読込み
 ▶生データ
 ▶収集データの数値変換
 ▶収集データの登録条件
 ▶収集データの基本統計
 収集タイミング
  ▶一定周期
  ▶PMCアドレス値による制御
 読込み方式
  ▶個別取得
PMCアドレス読込み
 ▶生データ
 ▶収集データの数値変換
 ▶収集データの登録条件
 ▶収集データの基本統計
 収集タイミング
  ▶一定周期
 読込み方式
  ▶個別取得
PMCアドレ書込み
 ▶直値(固定)書込み
 ▶コレクタのデータ書込み
 ▶イベントトリガの値

EnOcean

通信
 ▶生データ
 ▶収集データの基本統計

MQTT

データ登録
 ▶暗号化
 ▶匿名アクセス
データ登録
 ▶生データ
 ▶収集データの基本統計

RFID

アンテナ設定
 ▶出力の設定
タグ設定
 ▶データの符号化
データ登録
 ▶生データ
 ▶収集データの基本統計

センサータグRFID

アンテナ設定
 ▶出力の設定
タグ設定
 ▶データフォーマットの定義
データ登録
 ▶生データ
 ▶収集データの数値変換
 ▶収集データの登録条件
 ▶収集データの基本統計

センサータグEnOcean

データ登録
 ▶生データ
 ▶収集データの数値変換
 ▶収集データの登録条件
 ▶収集データの基本統計

アクティブタグ

データ登録
 ▶生データ
 ▶収集データの数値変換
 ▶収集データの登録条件
 ▶収集データの基本統計

作業検出RFID

データ登録
 ▶生データ
 ▶収集データの数値変換
 ▶収集データの登録条件
 ▶収集データの基本統計

演算

データ登録
 ▶生データ
 ▶収集データの登録条件
 ▶収集データの基本統計

カスタム

言語
 ▶C言語
 ▶Python
データ登録
 ▶生データ
 ▶収集データの数値変換
 ▶収集データの登録条件
 ▶収集データの基本統計

ビデオ

録画設定
OCR解析

イベント

トリガ
 ▶コレクタ収集データ利用
アクション
 ▶任意コマンド実行

収集したデータと外部システム連携

送信先
 ▶AWS
 ▶Azure
 ▶MachineAdvisor
 ▶MQTTサーバー
 ▶SensorCorpus
 ▶FTP/FTPS/SFTPサーバー
 ▶ローカルディスク
送信内容
 ▶収集データ(実データ)
 ▶収集データの基本統計

ビューワ

イベント参照
 ▶zipダウンロード
 ▶データのグラフ表示
 ▶カメラ映像表示

グラフ化

WebUI標準データ分布モニタ
Grafanaダッシュボード
 ▶自動接続設定
 ▶収集した時系列データのグラフ表示
 ▶グラフ種類の選択
 ▶ダッシュボードの自動生成

その他

  • 接続できるPLC

IoT/DX 組込みから
システム開発まで
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