SALTYSTERの特徴-ADVANTAGE-

SALTYSTERの他とは違う特徴

世界最速のデータベース機能

商用データベース、オープンソースデータベースの中でも最速値を記録!
高速なデータ処理でIOT 時代を支えます。

1. データベース機能

1 秒間のデータ登録件数(sync あり)

挿入件数/1秒間

1 秒間のデータ登録件数(sync あり)

1 秒間のデータ登録件数(sync なし)

挿入件数/1秒間

1 秒間のデータ登録件数(sync なし)

他社製品と比べても最速を記録していることが一目瞭然です。
このスピードでIOT の新時代を支えます。
トランザクション機能も当然実装済み。
意図しない突然の電源遮断でもデータ保全は保証します。

2. データの監視と一次分析処理

異常値の検知、データフィルタリング、統計処理に有効!

3. 高速なデータ検索機能

データ登録との並列処理でも、高速なデータ検索が可能 
~競合製品の3 ~ 7 倍の高速性~

検索&データ処理時間

検索&データ処理時間

高速性+低通信コスト

高速&低コストなクラウド側データベース/ システムへの
データアップロードに有効!

1. リアルタイム性を損ねない高速なデータ送信機能

全件/ 不要データを除去したデータのみ/ 統計結果データなどの
送信モードを指定

20 秒単位のクラウドへのデータ送信時間

20 秒単位のクラウドへのデータ送信時間

2. 通信コストを大幅に削減

通信コストの削減、競合DB 製品の1/10 ~ 1/20
データ圧縮(暗号化)によるバイナリ転送+ トランザクションで
データ欠損を回避

通信パケット量

通信パケット量

そ の 他 の 機 能

エッジ/ ゲートウェイ側データベースに
リングバッファ機能を実装

データベースの肥大化をオートマティックに防ぐことが可能。
安心して大量のデータを取り扱うことが可能です。

1. リング機能とは?

通常データベースのサイズは、データ登録で肥大化 リング機能により、DBはストレージサイズ/データ件数でDB容量を固定化

●一般的にデータベースは、データの登録とともにサイズが肥大化します。

●ストレージサイズが有限である以上、増えていくデータに対して、古いものを削除して、新規にデータ登録などの処理が必要です。この処理による、CPU、メモリ、ストレージへのIO 負荷が大きく、リアルタイム(高速性)の性能を要求するシステムでは、大きな時間遅延/ データ取りこぼし/ 欠損の原因の原因になるケースもあります。また古いデータを削除した際に発生する領域(フラグメンテーション) を定期的に消すなどの処理を行う必要もあります。

●弊社製品では、リングバッファ構造のデータベース仕様から、時間軸で古いものを自動的に削除する機能があり、ユーザはデータ登録だけを意識すれば良いです。またリング構造は、サイズを指定するケース(ex.10MB)とデータ件数を指定するケース(ex.1 万件)を選択することができ(もちろん無制限の設定も可能)構造的にフラグメンテーションは発生しません。

2. クラウド上のサーバとの連携もお任せ

RDBMS、KVS 型のDB 連携とAPI による既存システム連携!

①簡単な定義ファイルでアップロード設定

● SALTYSTER のDB 機能で管理されるKey、Value を、クラウド側のDB のテーブル/ アトリビュート/ バリューなどに登録するためのデータマッピング情報を設定

● センサーからの生データの他に、一次分析結果(統計処理)を定義ファイルで指定

②API により各種DB 連携が可能

●サポート済:PostgreSQL(RDBMS)、MongoDB(KVS)

●JSON/CSV 形式でのデータファイル連携
 ・各種DB 製品のデータローダー機能との併用に最適

定義ファイル事例

定義ファイル事例

3. 非定型なデータに有利な構造

“もの” からのデータ(ex. センサーデータ)の取り込みに最適な構造

センサーの種別によってデータ形式は多々あるが、
すべてのデータを一元管理可能

ex. データ項目が1 つのケース、2 つのケース、3 つのケース…

一般的なRDB のケース(リレーショナル型)

一般的なRDB のケース(リレーショナル型)

当社製品:KVS のケース(キーバリュー型)

当社製品:KVS のケース(キーバリュー型)

4. IO 制御で高速化+ストレージの寿命管理

●一般的にデータベースの速度は、ストレージへのIO(書き込み/ 読み込み)処理の最適化に大きく依存します。

●SALTYSTER は、ストレージ媒体、ファイルシステムなどの特性に応じた最適化(書き込み回数の低減、書き込みサイズの最適化)を行うことによって、データの書き込み速度、データの読み込み(検索)速度をチューニングし、最速化が可能です。またストレージ媒体へのIO 基本性能(指定データサイズのシーケンシャルライト、ランダムライト性能など)を測定することで、データ処理性能の理論値を算出することもできます。

●ストレージ媒体へのIO 回数を管理することで、ストレージの寿命などをメーカー記載の回数制限と参考に把握することができます。これはIO 処理をユーザ実装できるように公開していることと、完全なる自社製品であることから、IO 処理自体のチューニングが可能になります。

●一方、他の商用製品、OSS 製品では、IO 制御をユーザが把握することはできず、 ソフトウェア任せとなることから、IO レベルのチューニングは難しく、性能チューニング、IO 回数の把握なども難しいです。OSS 製品の場合は、ソースコードレベルのチューニングを行うことで、同様のIO 制御は可能になるが、大変な作業であります。